サイト内検索
お問い合わせ リンク サイトマップ

東北における内視鏡外科手術の進歩と発展のため、医療関係者が集まり勉強する会です。

内視鏡外科フォーラム入会申込書
日本内視鏡外科学会
単孔式内視鏡手術研究会
東北ヘルニア研究会
四谷メディカルキューブ
東北労災病院

活動内容

特定非営利活動法人内視鏡外科フォーラム 総会 議事録

  1. 日時 令和5年5月20日(土)午後1時10分〜1時35分
  2. 場所 アイーナ(いわて県民情報交流センター) 盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号
  3. 出席者数 現地参加38名、(委任状提出37名)会員数 114名
  4. 審議事項
    • 議事録署名人の選出の件
    • 議案1:「第33回学術集会in仙台」の収支報告
    • 議案2:令和4年度事業報告・収支決算書
    • 議案3:令和5年度事業計画案
    • 議案4:令和5年度収支予算案
    • 議案5:名誉会員、役員の改選について
  5. 議事の経過の概要及び議決の結果
    1. 事務局より総会設立の報告(定款第26条の規定に基づき、定数数をクリアしている)あり、佐々木章理事長より定款25条の議長の選出にて、内藤剛氏が議長に選任された。議長より議事録署名人2名を選任したい旨を諮ったところ、川村英伸氏と新田浩幸氏が全会一致で承認された。被選任者はその席上承諾。
    2. 議案1の「第33回学術集会in仙台」の収支報告が徳村弘実氏より説明がなされ、全会一致で承認された。
    3. 議案2「令和4年度事業報告」、「収支決算報告書」については、松村直樹氏より説明がなされ、原案どおり、全会一致で承認された。
    4. 議案3「令和5年度事業計画案」、議案4「令和5年度収支予算案」について、佐々木章理事長より説明がなされ、審議した結果、原案どおり全会一致で承認された。
    5. 監査報告は、議案1では昨年まで監査を担当していた岡本道孝氏より、議案2では小澤孝一郎氏より報告の説明がなされ、全会一致で承認された。
    6. 内藤剛議長より、名誉会員の説明がなされ、遠藤正章、岡本道孝、飯田正毅、黒川良望、杉村好彦、對馬敬夫、和嶋直紀の7名が承認された。また、新評議員として、長谷川康弘、日景允、谷山裕亮、岡本宏史、山村明寛、田中直樹、坂本渉、片桐弘勝、梅邑晃、馬場誠朗、八重樫瑞典、兼平貢、出口博之、尾上洋樹、竹下亮輔の15名が承認された。
    7. 7. 第35回学術集会の開催は、山形市(会長は山形大学の武者宏昭氏)に全会一致で承認された。

以上、議事録が正確であることを証します。

議 長 内藤 剛
議事録署名人 川村 英伸
議事録署名人 新田 浩幸

特定非営利活動法人内視鏡外科フォーラム 臨時総会 議事録

  1. 日時 令和4年12月21日(水)午後6時00分〜6時30分
  2. 場所 宮城県仙台市青葉区台原4丁目3番21号
  3. 総会員数 108名
  4. 出席者会員数 66名(WEB参加 37名、委任状提出 29名)
  5. 審議事項
    • 議事録署名人の選任の件
    • 議案1:「新理事長の選任」について
    • 議案2:「事務所の移転」、「役員の改選案」について
    • 議案3:「定款の改定」について
    • 議案4: その他
  6. 議事の経過の概要及び議決の結果
    1. 事務局より総会成立の報告、徳村理事長より定款25条の議長の選出について議場に諮る 旨の提案があり、松村直樹氏が議長に選任された。議長は、本総会はWEB会議システム を利用し行う旨を述べ、出席者が一堂に会するのと同等に適時・的確な意見表明が互い にできる状態になっていることを確認し、総会の開会を宣した。また、議長より議事録 署名人2名を選任したい旨を諮ったところ、川口清氏と川村英伸氏が全会一致で承認さ れた。
    2. 議案1の「新理事長の選任」については、議長より、定款13条の規定により理事長は理 事の互選により選出となるが、社員総会として岩手医科大学医学部外科学講座の佐々木 章氏を推薦する旨全会一致で承認された。
    3. 議案2「事務所の移転」については、議長より、岩手県紫波郡矢巾町医大通二丁目1番1 号の岩手医科大学医学部外科学講座に移転する予定である旨説明がなされた。「役員の 改選案」については、理事飯田正毅、黒川良望、小澤孝一郎、杉村好彦、田中淳一、對 馬敬夫、和嶋直紀と監事遠藤正章、岡本道孝が席上辞任の意思表示をし、新たに有田淳 一、武者宏昭、皆川正仁、馬場長、齊藤元、坂本義之が理事に、田中淳一と小澤孝一郎 が監事に選任され、被選任者は、いずれもその席上就任を承諾した。
    4. 議案3「定款の改定」については、事務局より説明がなされ、審議した結果、原案どお り全会一致で承認された。
    5. 議案4:新旧役員と徳村理事長の締めの挨拶が行われた。

以上をもって社員総会の議案全部の審議を終了したので、議長は閉会を宣した。上記の決議を明確に するため、議長及び議事録署名人において次に署名、押印する。

令和4年12月21日 特定非営利活動法人内視鏡外科フォーラム 臨時総会

議 長 村松 直樹
議事録署名人 川口 清
議事録署名人 川村 英伸

特定非営利活動法人内視鏡外科フォーラム 総会 議事録

  1. 日時 令和4年6月7日(火)午後5時30分〜6時00分
  2. 場所 宮城県仙台市青葉区台原4丁目3番21号
  3. 総会員数 108名
  4. 出席者会員数 55名(WEB参加 33名、委任状提出 22名)
  5. 審議事項
    • 議事録署名人の選任の件
    • 議案1:「第32回学術集会 in 福島」の収支報告
    • 議案2:令和3年度事業報告・収支決算書
    • 議案3:令和4年度収支予算案
    • 議案4:令和4年度事業計画案
    • 議案5:役員の改選について
    • その他:定款の改訂など
  6. 議事の経過の概要及び議決の結果
    1. 事務局より総会成立の報告、徳村理事長より定款25条の議長の選出について議場に諮る旨の提案があり、松村直樹氏が議長に選任された。議長は、本総会はWEB会議システムを利用し行う旨を述べ、出席者が一堂に会するのと同等に適時・的確な意見表明が互いにできる状態になっていることを確認し、総会の開会を宣した。また、議長より議事録署名人2名を選任したい旨を諮ったところ、大沼忍氏と事務局坂詰清氏が全会一致で承認された。
    2. 議案1の「第32回学術集会 in 福島」の収支報告が大木進司氏より説明がなされ、全会一致で承認された。
    3. 議案2「令和3年事業報告」、「収支決算報告書」については、松村議長より説明がなされ、原案どおり、全会一致で承認された。
    4. 議案3「令和4年度収支予算案」、議案4「令和4年度事業計画案」について、松村議長より丁寧な説明がなされ、審議した結果、原案どおり全会一致で承認された。
    5. 監査報告は、監事2名が欠席にて、徳村理事長より報告の説明がなされ、全会一致で承認された。
    6. 議案5役員の改選について、徳村理事長より令和4年6月29日をもって役員の任期が満了する旨説明がなされ、現理事の田中淳一、徳村弘実、佐々木章、飯田正毅、大泉弘幸、大木進司、小澤孝一郎、黒川良望、杉村好彦、對馬敬夫、内藤剛、羽渕友則、松村直樹、丸橋繁、南谷佳弘、和嶋直紀、小原航、亀井尚、渡邊学の19名と監事の遠藤正章、岡本道孝は再任され、出席した被選任者は、いずれも令和4年6月30日付で、席上その就任を承諾した。また、岩手医科大学外科学の佐々木章氏を新理事長に推薦する話題と、並びに現事務所の移設及び新体制については、秋に臨時理事会、臨時総会を開催し協議する説明がなされ、全会一致で承認された。
    7. 第34回学術集会の開催は、盛岡市(会長は岩手医科大学の佐々木章氏)、第35回学術集会は山形市(会長は山形大学武者宏昭氏)に、全会一致で承認された。第36回は青森市の予定で進行している旨の説明が徳村理事長よりなされた。

以上をもって社員総会の議案全部の審議を終了したので、議長は閉会を宣した。上記の決議を明確にするため、議長及び議事録署名人において次に署名、押印する。

令和4年6月7日 特定非営利活動法人内視鏡外科フォーラム 総会

議 長 徳村 弘実
議事録署名人 坂詰 清
議事録署名人 大沼 忍

特定非営利活動法人内視鏡外科フォーラム 総会 議事録

  1. 日時 令和3年6月16日(水)午後6時3分〜6時43分
  2. 場所 オンライン会議(ZOOM)(主催者:東北労災病院院長室)(宮城県仙台市青葉区台原4丁目3番21号)
  3. 出席者数 会員数106名中、73名出席(出席者27名、委任状提出、46名)
  4. 審議事項
    • 議事録署名人の選任の件
    • 議案1:「第30回学術集会 in 仙台」の収支報告修正の件
    • 議案2:「令和2年度事業活動計算書」報告の件
    • 議案3:「監査報告」の件
    • 議案4:「令和3年度収支予算案・事業計画案」の件
    • 議案5:「新理事の追加」について
    • 議案6:「その他:第32回学術集会会長の挨拶、第33回、第34回学術集会について」
  5. 議事の経過の概要及び議決の結果
    1. 定款26条の規定に基づき、総会開催の定足数をクリアしていることが事務局より報告された。第25条により議長には徳村弘実理事長が選出され、29条の第2項にて議長より議事録署名人2名を選任したい旨を諮ったところ、梅澤昭子氏と門間智之氏が全会一致で承認された。
    2. 議案1の「第30回学術集会in仙台」の収支報告の修正が、東北労災病院の松村直樹氏より報告され、全会一致で承認された。
    3. 議案2「令和2年度事業活動計算書」報告については、理事の松村直樹氏より説明がなされ、原案どおり、全会一致で承認された。
    4. 議案3「監査報告」について、監事の遠藤正章氏、岡本道孝が欠席にて、理事長の徳村弘実が書面にて受理されていることを報告し、全会一致で承認された。
    5. 議案4「令和3年度収支予算案・事業計画案」の件について、理事の松村直樹氏より説明がなされ、原案どおり、全会一致で承認された。
    6. 議案5「新理事の追加」について、徳村理事長より、亀井尚氏(東北大学移植再建内視鏡外科学)、小原航氏(岩手医科大学泌尿器科)、渡邉学氏(東邦大学医療センター外科)の3名が新理事として推薦され、全会一致で承認された。退会者(手嶋伸氏、櫻井直氏)2名と、入会者2名(小山氏、坂本氏)が報告されて承認された。
    7. 議案6「その他」:第32回学術集会については、当番世話人の福島県の白河厚生総合病院の大木進司氏より、152名の参加で完全ウエブでのセミナーが開催されたこと。また、徳村理事長より、第33回学術集会は仙台にて5月21日(土)に開催予定で、第34回は盛岡市(岩手医大:佐々木章氏)で開催予定であることが報告された。

以上、議事録が正確であることを証します。

令和3年7月14日

議 長 徳村 弘実
議事録署名人 梅澤 昭子
議事録署名人 門馬 智之

特定非営利活動法人内視鏡外科フォーラム 総会 議事録

  1. 日時 令和2年6月29日(月)午後6時30分〜7時
  2. 場所 オンライン会議(ZOOM)(主催者:東北労災病院院長室)(宮城県仙台市青葉区台原4丁目3番21号)
  3. 出席者数 会員数107名中、75名出席(委任状提出、53名)
  4. 審議事項
    • 議事録署名人の選任の 件
    • 議案1:「第30回学術集会 in 仙台」の収支報告
    • 議案2: 令和元年度事業報告 ・収支決算書
    • 議案3: 役員の改選
    • 議案4: 令和2年度収支予算案・事業計画案
    • 議案5:第32回学術集会について
  5. 議事の経過の概要及び議決の結果
    1. 定款26条の規定に基づき、開会定足数をクリアしていることが事務局より報告された。議長には徳村弘実理事長が選出され、議長より議事録署名人2名を選任したい旨を諮ったところ、遠藤俊吾氏と森川孝則氏が全会一致で承認された。
    2. 議案1の「第30回学術集会in仙台」の収支報告は、東北労災病院の松村直樹氏より説明なされ、原案通り、全会一致で承認された。報告資料に一部記載ミスがありましたが、訂正箇所は全会一致で承認された。
    3. 議案2「令和元年事業報告」と「収支決算報告書」については、徳村理事長より説明がなされ、原案どおり、全会一致で承認された。
    4. 議案3「役員の改選」について、徳村弘実、飯田正毅、大泉弘幸、黒川良望、小澤孝一郎、佐々木章、杉村好彦、田中淳一、對馬敬夫、内藤剛、南谷佳弘、丸橋繁、和嶋直紀、羽渕友則、松村直樹、大木進司、(以上、理事16名)、遠藤正章、岡本道孝(以上、監事2名)が再任で、全会一致で承認された。任期は令和4年5月31日。
    5. 議案4「令和2年度収支予算案」、議案4「令和2年度事業計画案」について、徳村理事長より丁寧な説明がなされ、審議した結果、原案どおり全会一致で承認された。資料(収支予算)の一部に記載ミスがありましたが、修正について了解が得られた。なお、第31回学術集会(当番世話人和嶋直紀)は新型コロナウイルス感染症拡大のため中止となった。
    6. 議案5「第32回学術集会について」は、当番世話人の福島県の白河厚生総合病院の大木真司氏より説明された。
      令和3年5月22日(土曜)福島市開催予定。

以上、議事録が正確であることを証します。

令和2年7月17日

議 長 徳村 弘実
議事録署名人 遠藤 俊吾
議事録署名人 森川 孝則

特定非営利活動法人内視鏡外科フォーラム2019年度総会 議事録

  1. 日時 平成31年5月18日(土)午後1時5分〜1時45分
  2. 場所 江陽グランドホテル「白鳥の間」会議室(宮城県仙台市青葉区本町2丁目3-1)
  3. 出席者数 会員数 101名中 55名出席(委任状提出、22名)
  4. 審議事項
    • 議長及び議事録署名人の選任の件
    • 2018年度の活動計算、及び事業計画の報告に関する件
    • 2019年度の事業計画書、事業予算案に関する件
    • 定款の改正に関する件、施行細則に関する件
    • 評議員の追加、移動に関する件
    • 第30回会長、第31回会長選任の件
    • 年会費に関する件
    • 監査報告の件
  5. 議事の経過の概要及び議決の結果
    1. 事務局より、総会成立の要件を満たしていることが報告された。議長には徳村弘実氏が選任され、議長は総会の成立を宣言した。議長より、書記は事務局坂詰清が、議事録署名人は川口清氏と大西啓祐氏の2名を選任したい旨諮ったところ、全会一致で承認された。
    2. 事務局より、設立総会以後の2018年度の活動計算、及び事業計画の報告がなされ、全会一致で承認された。任意団体時の学術集会の収支報告については、秋田大学の飯田正毅氏より報告がなされ、全会一致で承認された。
    3. 2019年度の事業計画書、事業予算案に関する件について、事務局から説明がなされ、審議した結果、原案どおり全会一致で承認された。
    4. 定款の改正に関しては、第19条(事務局及び職員)、第15条(任期等)、第9条(会員の資格の喪失)を改正し、新たに第7章(学術集会等)を追加する案が提案され、審議した結果、原案どおり全会一致で承認された。
    5. 施行細則に関する件は、議長より別紙にて説明がなされ、審議の結果、全会一致で承認された。
    6. 議長より、新会員の加入報告、移動に関する報告がなされ、全会一致で承認された。
    7. 学術集会の次期会長(第31回、青森市で2020年5月9日)は和嶋直紀氏が、第32回会長は丸橋繁氏を選任したい旨諮ったところ、全会一致で承認された。第30回学術集会の報告は、会長の松村直樹氏より報告がなされ、審議の結果、全会一致で承認された。
    8. 会費に関しては、賛助会員の会費は2万円としたい旨を諮ったところ、異議なく全会一致で承認された。
    9. 監査報告に関しては、岡本道孝氏より報告がなされ、全会一致で承認された。

以上、議事録が正確であることを証します。

特定非営利活動法人内視鏡外科フォーラム設立総会 議事録

  1. 日時 平成30年9月9日(日)午後2時〜3時
  2. 場所 東北労災病院管理棟5階会議室(宮城県仙台市青葉区台原4丁目3番21号)
  3. 出席者数 16人出席
  4. 審議事項
    • 議長及び議事録署名人の選任の件
    • 設立趣旨書及び確認書に関するの件
    • 定款に関する件、役員に関する件
    • 事業計画及び活動予算に関する件
    • 会費に関する件
    • 財産、事務所の所在地に関する件
    • 設立代表者選任に関する件
  5. 議事の経過の概要及び議決の結果
    1. 徳村弘実氏が議長に選任され、議長は総会成立の要件を満たしていることを報告し、本総会の成立を宣言した。 議長より議事録署名人2名を選任したい旨を諮ったところ、松村直樹氏と小澤孝一郎氏が、全会一致で承認された。
    2. 議長より別紙設立趣旨書案の説明がなされ、この趣旨で特定非営利活動法人内視鏡外科フォーラムを設立したい旨を諮ったところ、全会一致で承認された。次に別紙確認書案の説明がなされ、特定非営利活動促進法第2条第2項第2号及び第12条第1項第3号の該当性を確認したところ、全会一致で承認された。
    3. 議長より別紙定款案の説明がなされ、原案どおり、全会一致で承認された。次に議長より役員の人選について諮り、審議の結果、別紙のとおり理事及び監事が全会一致で承認された。
    4. 設立初年度及び次年度の事業計画案並びに活動予算案について、議長から説明がなされ、審議した結果、原案どおり全会一致で承認された。
    5. 会費に関しては、正会員の年会費は7,000円、賛助会員は1万円としたい旨を諮ったところ、異議なく全会一致で承認された。
    6. 議長より別紙財産目録を説明し、この構成について諮ったところ、全会一致で承認された。また、議長より法人の事務所所在地について諮り、宮城県仙台市青葉区台原4丁目3番21号 独立行政法人労働者健康安全機構東北労災病院とすることが全会一致で承認された。
    7. 議長より、仙台市に対する設立認証申請等法人の設立手続に関する設立代表者を選任し、申請手続上の一切の権限(申請書類の字句訂正を含む)を委任したい旨を諮り、審議の結果、徳村弘実氏を設立代表者として選任することを全会一致で承認した。

以上、議事録が正確であることを証します。

日時:2018年5月26日(土)13:40~14:10

場所:秋田市にぎわい交流館(あう)3階多目的ホール 秋田市中通1-4-1

出席者:徳村弘実(代表世話人)、羽渕友則(当番世話人)、飯田正毅、大泉弘幸、大木進司、 小澤孝一郎、杉村好彦、田中淳一、諸橋 一(和嶋直紀 代理)、遠藤正章、 岡本道孝、阿部隆之、井上 宰、梅澤昭子、遠藤俊吾、太田 栄、大塚幸喜、 大西啓祐、大沼 忍、岡﨑慎史、貝羽義浩、加藤博久、神尾幸則、亀井 尚、 川口 清、川村英伸、笹田大敬、渋谷丈太郎、鈴木克彦、須藤幸一、陳 正浩、 中村崇宣(手島 仁 代理)、野村良平、羽渕友則、藤澤健太郎 、藤本博人、 水野 大、宮澤正紹、武者宏昭、本山 悟、森川孝則、矢野充泰、吉原秀一  計43名、井上高光(事務局)

欠席:計46名 委任なし1名

委任:議長委任 34名、羽渕友則 5名、徳村弘実 4名、大沼 忍 1名、小澤孝一郎1名、矢野充泰 1名 委任計46名

司会進行:秋田大学 泌尿器科   羽渕 友則

  • 議事に先立ち、羽渕友則当番世話人より挨拶があった。
  • 本世話人会は、全90名中、43名の出席、46名の委任であり、会は成立する旨説明があり、承認された。

議事

  1. 第28回収支決算報告について、大泉弘幸第28回当番世話人より報告があり、承認された。
  2. 第28回収支決算監査について、岡本道孝監事より、監査報告がなされ、承認された。
  3. 第29回開催概要および予算案について、羽渕友則当番世話人より説明。 年会費は当初5000円の予定であったが、今回より年会費3000円 参加費3000円となり6000円ずつ徴収となった。年会費分は本部に返金予定 収支は概ね従来通り6300000円 今回は優秀発表賞は見合わせることとなった
  4. 世話人追加、異動、退任について、徳村弘実代表世話人より報告があり、承認された。
    • 世話人の資格確認について、2017年の本会で資格を成文化した。新世話人希望者は世話人申請書を事務局に提出する事になっていることの確認。
    • 新世話人候補として、以下の4名の医師の推薦があり、常任世話人会で審査し有資格であると判断された旨、報告があり、承認された。 山形県立中央病院 外科              須藤 剛(後藤俊吾推薦) 弘前大学大学院医学研究科 胸部心臓血管外科学講座 境 雄大(對馬敬夫推薦) 盛岡赤十字病院 外科               大山健一(杉村好彦推薦) 東北医科薬科大学 消化器外科           安本明弘(徳村弘実推薦)
    • 世話人退任希望として、以下の医師の希望があった旨、報告があり、承認された。 岩手医科大学医学部 呼吸器外科学講座 教授    谷田達男 副代表 佐藤病院 (由利本荘市)            泉 啓一 世話人 両名は、名誉世話人に推挙され承認された。
    • 新常任世話人候補として、徳村弘実代表世話人より、羽渕友則当番世話人を常任世話人として推挙する旨、説明があり、承認された。
    • 世話人の異動として、以下の医師の紹介があった。 田中淳一世話人 昭和大学藤が丘病院消化器外科→横浜鶴ヶ峰病院 川村英伸世話人 盛岡赤十字病院外科→岩手県立二戸病院
  5. 会則の変更について、徳村弘実代表世話人より今年度は特に変更点はない旨、説明があった。
  6. 次回(第30回)当番世話人候補について、東北労災病院 外科 松村直樹世話人が常任世話人会で提案、推薦された旨説明があり、承認された。本来の順番ならば、青森県の施設が担当すべきところ、第30回の記念大会であるため、宮城県の東北労災病院で行うとの説明があった。日程、場所は2019年5月18日に仙台で予定している旨説明があった。
  7. 次回(第30回)当番世話人候補について、東北労災病院 外科 松村直樹世話人が常任世話人会で提案、推薦された旨説明があり、承認された。本来の順番ならば、青森県の施設が担当すべきところ、第30回の記念大会であるため、宮城県の東北労災病院で行うとの説明があった。日程、場所は2019年5月18日に仙台で予定している旨説明があった。
  8. その他の事項について、徳村弘実代表世話人より、従来は年会費を内視鏡外科フォーラム参加時に参加者のみ徴収してきたが、今後は内視鏡外科フォーラム参加のない場合でも会員からは年会費として徴収する旨説明があった。
以上

平成29年4月15日

司会進行  山形大学医学部外科学第二講座 大泉 弘
(以下敬称略)

1. 当番世話人挨拶  大泉弘幸より
演題数が60題を超え、120名の参加が得られたことに感謝の意。ややスケジュールがタイトとなってしまった。

2. 第27回収支決算報告  別紙参照  第27回当番世話人 水野大より
・昨年の世話人会で500万円程度の予算希望を提示させていただいたが、参加者が想定よりやや多かったこと、広告等は予定通りであったが、展示スペースへの出展が予想より少なかったが、ランチョン等協賛が多く60万円以上の収入増
・支出は予算にややゆとりがあったので準備や当日の医局員の手間をかけぬよう任せられるところは業者に依頼したため支出もやや増加した。

3. 会計報告  別紙参照  大泉弘幸より
監事である八戸市総合健診センター 岡本先生、青森市民病院 遠藤先生が出席できず監査報告書のみ受理
拍手で承認

4. 28回予算案   別紙参照   大泉弘幸より 
400万円程度の収支を見込んでいる。一部の業務を企業に依頼している。

5. 本部報告  別紙参照   代表世話人 徳村弘実より
順序が変わるが、

7. 世話人追加、推薦、異動についての審議からはじめる

  • 渋谷和彦先生より退任希望があり承認した
  • 世話人会に参加していないのに推薦のみされる世話人がおり、今後は新世話人の推薦のあり方をはっきりさせたい
  • 今回推薦された方は本部事務局まで確認のメールをもって世話人承認とさせていただく
  • 今後世話人となる者には、別紙のごとく世話人申請書を事前に事務局へ提出してもらう。申請書に、技術認定の有無、外科専門医(各専門領域専門医)の有無の追加等、一部修正となった。
  • また、世話人の資格として、申請書のごとく内視鏡外科に関する筆頭発表もしくは論文、そして世話人1名の推薦があることを必須とする。本日以降、世話人となっていただく方よりこの要件を満たすこととする。
  • すでに世話人となっている方には、資料、会員名簿作成のため、申請書との同様内容の世話人調査書(ワード形式)をメールで事務局より送付する。記入の上、メール送付による返信か、FAXで事務局宛にお送りいただく。

6. 会則の変更について   別紙参照   代表世話人 徳村弘実より
・会則が時流に即しておらず、大幅改定をさせていただきたい。
・骨子としては、世話人の定年制を廃止。副代表を設ける。世話人の資格の規定。会費を上げること
・副代表を田中淳一先生、谷田達男先生を推薦させていただきたい
・変更の詳細は別紙の内視鏡外科フォーラム会則案にしたがって、徳村より解説あり。
・法人化としては一般社団法人としたい。本部には91万円程度しか残金がないが、20万程度あれば法人化の維持ができる見込み。
・会則の変更は、法人化に向けてのステップと考えている
拍手で承認

7. 世話人、追加、申請、異動など   大泉弘幸より
日本海総合病院  金内 直樹先生、
山形大学医学部外科学第二講座  加藤 博久先生  2名の推薦あり

8. 次回(第29回)当番世話人   大泉弘幸より
秋田大学医学部附属病院泌尿器科 羽渕 友則先生の紹介
羽渕先生より挨拶いただく
・日程は都合上、2018年5月26日土曜日  於 秋田市にぎわい交流館

9. 次々回当番世話人
本来はこの場で決定することになっているが、法人化にむけて保留とさせていただきたい
場所は仙台で行う予定だが、改めてメールで審議を問わせていただく

今回の世話人会は参加者36名、委任状28名 合計64名
世話人会79名につき、8割の出席が得られており今回の議決は有効とする

以上

書記 大西啓祐
代表 徳村弘実

27回内視鏡外科フォーラム東北   平成28521

                        世話人会  議事録   敬称略

              司会進行  岩手医科大学医学部外科学講座  水野大

 

1.    当番世話人挨拶  水野大

5月では盛岡らしくない暑さの中、午前中で参加者が100人を超え盛会となった。

お礼をいただく

 

2.    26回収支報告  別紙参照  第25回当番世話人 遠藤俊吾

ž   会津では公共の会場がなく、ホテル使用となったため会場費がかさんでしまった

ž   収支報告は別紙のとおり


3.    会計報告は青森市民病院 遠藤先生不在のため、八戸市民病院 岡本先生の監査を受けた    

適正に執行されていたことを確認いただく


4.    27回予算案   別紙参照   水野大

ž   参加者は少し少なめに見積もったが想定より多く来場いただいた

ž   今回はいろいろなメーカーの協力をいただき広告料がいつもよりやや多めになり収入がやや増えた

ž   支出は概ね従来通り5000000円規模と見積もっている

 

5.    ESF本部会計報告  参照資料なし  徳村弘実

ž   ESFの残金818618円   一時400000円程度までに減ったが少し持ち直した

ž   昨今の時勢を考慮すると資金を集めの困難も予測され、資金不足の場合は本部から補助ができるようもう少しプールしておきたい。参加費のち2000円を年会費として本部にまわしていただいている

ž   年間100000円程度はホームページ、事務費等の経費を要しているが、一層のプールができるよう努力を続ける     

          

6.    世話人 追加 推薦 異動など     徳村弘実

ž   新任:貝羽より高山哲郎先生 JCHO仙台病院

ž   新任:徳村より東北大学消化器外科 大沼忍 と 東北労災病院 片寄友 、竹田綜合病院外科 絹田 俊爾              以上4名の推薦

ž   65歳を超え66歳になられた先生はご退任いただいている。

石巻市立病院   伊勢秀雄

市立秋田総合病院 伊藤誠司  を名誉世話人に推挙、承認

ž   山形大学第一外科の藤本博人先生が山形済生病院に異動となった

ž   希望退任 福島医大 後藤 満一

     川崎幸病院 関川 浩司

 

7.    次回(第28回)当番世話人について   徳村弘実

ž   昨日の幹事会で来年の当番世話人を山形大学第二外科の大泉弘幸先生にお願いし内諾をえた                            拍手で承認

ž   宮城県の幹事世話人、黒川良望の拠点が東京に移ったため、東北大学消化器外科の内藤剛先生を幹事世話人とさせていただきたい           拍手で承認

ž   幹事世話人という言葉に違和感があり、常任世話人と名称の変更をしたい。従って幹事会を常任世話人会と名称を変更する              拍手で承認

ž   代表世話人からのメールが届いていない可能性がある。メールアドレスの確認する。

 

8.    その他   特になし

以上。

書記:大西啓祐

                                    徳村弘実
2015.4.25 会津ワシントンホテル

第26回内視鏡外科フォーラム東北  
世話人会    議事

1. 当番世話人挨拶   遠藤俊吾

2. 第25回会計収支決算報告  貝羽義浩 より

3. 第26回予算案 

4. ESF本部会計報告   

5. 幹事世話人、世話人、名誉世話人の新任、移動、退任:近藤先生、岡田先生

6. 次回当番世話人について

7. Reduced port surgery研究会を秋田で夏

8. その他
1.当番世話人挨拶   貝羽 義浩より
65演題  180余人の参加 があり感謝の辞 

2.第24回会計収支決算報告  岡本 道孝 より
別添の報告書に準じた報告
寄付、助成金を得るのに苦労したが、本部へ250000円残すことができた
決算に関し世話人より承認

3.第25回予算案  貝羽より
別添の報告書に準じる
広告が減った。機械展示はオリンパスの協力により何とかカバーできた
世話人より承認

4.ESF本部会計報告   徳村 弘実より
本来、隔年報告だが現在の状況につき説明
岡本先生より250000円頂き現在、会の予算は651619円残っている。
会としては1000000円程度のストックが望ましいと思われる

5.幹事世話人の移動、追加、退任  徳村より
幹事世話人 
秋田大学消化器外科 安藤 秀明が 同、飯田 正毅 と交代
福島医大器官制御外科 大木 進司 が新規追加
北福島医療センター 井上 典夫 が参会されていないので幹事世話人から世話人へ

監事
星野 正美 も参会ないためご希望がなければ監事を辞任頂く
新たな監事に岡本 道孝 とする  承認

世話人
八戸赤十字病院呼吸器外科 菰田 研二  退任希望
岩手県立胆沢病院呼吸器外科 半田 政志  退任希望

会則により
石巻赤十字病院外科 金田 巌
が65歳を超えるので会則から退任いただき、当会に貢献の大きい者で年齢で退任される者に対して名誉世話人枠を新たに設けたうえで名誉世話人へ  承認

新規推薦
東北大学 先進外科 亀井 尚
仙台厚生病院外科  安食 隆
山形大学第1外科  藤本 博人
東北大学肝胆膵・胃腸外科 海野 倫明
東北大学 肝胆膵外科 森川 孝則
仙台赤十字病院外科 舟山 裕士  承認

追加推薦
山形大学 木村教授より藤本 博人の推薦

異動変更等
仙台赤十字病院 中川 國利が仙台血液センターへ異動 そのまま世話人継続

6.次回当番世話人について  徳村より
本来、福島医大、岩手医大の双方に依頼しておりブッキングしていた
日本内視鏡外科学会が岩手医大主催のため
次回、当番世話人は
福島医大 会津医療センター 遠藤 俊吾  承認
本人より挨拶いただく 世話人にご協力いただきたい

7.次々回27回は若林剛教授に一任としたが、当人が当番世話人となっていただく
引き続き
若林 剛より挨拶

8.日本内視鏡外科学会の演題登録のお願い 本年5月8日まで
若手の研修医のビデオに賞を設けるので、若手にどんどん演題応募のお願い
岩手県の沿岸復興にも寄与するものと考えている

9.その他
徳村より
名誉世話人の設定により会則の変更が必要だが、文面はメール審議とさせていただく
黒川より
日本海病院の陳正浩先生の世話人推薦追加
田中より
Reduced port surgery研究会を秋田で夏に企画中

第26回内視鏡外科フォーラム東北のご案内になります。

当番世話人:福島県立医科大学会津医療センター小腸・大腸・肛門科教授 遠藤 俊吾
場所:会津若松市
日時:平成27年4月25日(土)

詳細は追って掲示致します。


第25回内視鏡外科フォーラム東北のご案内になります。

当番世話人 公立刈田綜合病院 貝羽義浩
平成26年4月19日(土)
場所:仙台アエル

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
第24回内視鏡外科フォーラム東北のご案内になります。
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
過去の開催ページに第23回内視鏡外科フォーラム東北のプログラムを掲載いたしました。
第23回内視鏡外科フォーラム東北 議事録及び世話人の追加をいたしました。

何卒宜しくお願いいたします。

 第23回内視鏡外科フォーラム東北 議事録   平成24年5月12日 秋田市 
1,秋田大学消化器外科山本雄造当番世話人挨拶、安藤 秀明先生追加
2,第22回会計収支決算報告: 小澤 孝一郎先生:承認
3,第23回今回予算案:安藤 秀明先生:承認
4,世話人の移動、追加、以下、承認:掲載追加:盛岡赤十字病院外科川村英伸先生
新:福島県立医科大学会津医療センター準備室小腸・大腸・肛門科准教授 遠藤俊吾先生、
東北労災病院外科 武者宏昭先生、秋田大学消化器外科飯田 正毅先生、
八戸市民病院呼吸器外科三井 匡史先生
5,幹事世話人追加:福島県立医大第二外科から推薦を頂く(三浦純一先生検討)。
6,次回24回:当番世話人:  八戸市民病院外科  岡本 道孝先生 挨拶
7,次々回:仙台、東北大学第一外科か第二外科系の世話人から選定する。
8,2013年5月日本ヘルニア学会(徳村弘実会長)、2013年8月単孔式内視鏡手術研究会(佐々木章会長)、
2014年10月日本内視鏡外科学会(若林 剛会長)に対してESFとして協力する。
9,その他:ESF事務局会計報告は隔年として、次回に行う。

議事

1.     22回当番世話人挨拶:  小澤 孝一郎

2.     21回会計収支決算報告: 竹之下 誠一、代理)小山 善久

3.     22回今回予算案;小澤 孝一郎

4.     本部事務局会計報告、ホームページをリニューアルhttp://www.esf-tohoku.com/

5.     世話人の移動、追加、退任など

新世話人:岩手県立中央病院外科   井上 宰 先生
秋田大学消化器外科      
山本 雄造 先生

山形県立中央病院 呼吸器外科 安孫子 正美 先生

山形市立病院済生館 大西 啓祐 先生

五所川原市西北中央 病院 外科 笹田 大敬 先生 以上5名

6.     次回当番世話人(平成24年):秋田大学消化器外科 山本 雄造 先生 代理)飯田 正毅 先生 挨拶

7.     次々回当番世話人(平成25年):候補 八戸市民病院外科 岡本 道孝先生、または(岩手)

なお、今秋にESF主催セミナーを仙台か須賀川ラボセンターで行うかを議論。賛成多数。メーリングリストで検討しながら開催方法、日程を決定する。

8.     その他:木村 理先生;第21回国際外科消化器科腫瘍科学会会長11月9日で。ESFの後援依頼、演題の応募依頼あり全面的に応援することとする。内藤剛先生;3回膵臓内視鏡外科研究会 当番世話人海野倫明先生 仙台2011108日、ご参加を、応援する。

この度の東日本大震災で第22回内視鏡外科フォーラムは
震災の影響により、6月25日(土曜)に延期となりました。

参加をご予定しておりました皆様にはご迷惑をおかけする形となり、
大変申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い致します。